「こころのふれあいひろば」に新しいコラム「ココロ動けば、カラダ動く」が追加されました。

理学療法士としてご活躍されている山之内勇介さんによるコラムの第1弾になります。

ご自身がお勤めしているクリニックのモットーである「ココロ動けば、カラダ動く」をテーマに、運動とは何か、運動の重要性とは何かについて執筆していただきました。

「運動」と聞くと、なにか特別なことをしなくてはいけないのかと考えてしまう方も多いかと思いますが、必ずしも難しいことばかりが運動ではない、ということがこのコラムを読むとよくわかります。

運動に対するハードルが高くなっている方はもちろん、そのご家族の方や日々のケアに従事されている方にとっても、このコラムは運動に対する考え方をきっと変えてくれるはずです。ぜひご覧ください。

【コラム】
ココロ動けば、カラダ動く